骨密度検査
骨密度検査
どのような人に骨密度を測定すべきかに関しては明確な推奨はありませんが、下記のように骨折の危険因子に該当する患者さん、閉経後の女性に関しては定期的な測定が検討されます。
骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015より引用
慢性腎臓病と骨密度測定
現在、日本で慢性腎臓病の人に一律で骨密度測定を行うかどうかに関して明確な推奨はありませんが、海外では以下のように50歳以上、ないしは閉経後のの慢性腎臓病患者さんで骨密度測定を行う事が推奨されています。
骨粗鬆症患者さんの半数以上は慢性腎臓病を合併していたというデータがありますが、骨粗鬆症は骨密度検査をしないとわかりませんので積極的に行うべき検査と考えています。
「慢性腎臓病における骨粗鬆症の診断と治療」Therapeutic Research vol. 44 no. 11 2023より引用
